ドクターX3期 9話のあらすじ・感想はこちら!

ドクターX3期の9話について、あらすじと感想を紹介していますね(^^)/

ドクターX3期の9話には、ゲストに菜々緒さんが出演!!

米倉涼子さんとのオフショットが美しすぎると話題にもなりました~

ドクターX3期 9話のあらすじ

頸椎腫瘍を患うスーパーモデルの九重真耶(菜々緒)が高度医療センターに入院した。

翌月パリコレへの出場が決まっているため、早期の手術・退院を望んでいる。

真耶は主治医に専門外である加地秀樹(勝村政信)を指名。最初は渋る加地であったが、真耶が3年前腎臓がんで手術をした自分の患者であったことを知り、引き受けることに。

 

2週間で退院させるためには、富士川清志郎(古田新太)の論文に基づきオペを進めるしかないが、未知子はその術式に断固反対する。

手術が始まり、富士川方式で行うもやはり未知子の術式でないと真耶の命が助からないと判断、途中で未知子の術式に変更する加地。

そのため世界初の臨床例をあげられず、辞表を出す覚悟を決めたのであったが、天堂総長(北大路欣也)から今回の手術の成功を症例報告書として提出するよう促される。

もし富士川の論文通りの術式であったならば今頃患者から訴訟を起こされていたと富士川を暗に責める天堂であった。

 

ドクターX3期 9話の感想

富士川に陰りが見え始めました^^

人間だれでも高慢になると失敗を招きやすくなるんですね~。

富士川と手を組むかに見えた加地ですが、結局は医師としての正義を貫きました!!

そこが富士川とは違うところで、観ている側としても、ホッと胸を撫でおろしましたよね♪

前回、海老名も未知子に感化され、今回は加地までも。

未知子の影響力はとても強いのです^^

 

真耶に「3年前の手術でがんを取り残した」と言われた加地でしたが、

これはミスではなく通常の転移なのだそうです。

全て取り除いたつもりでもまた再発してしまう…患者の運次第だと言われればそれまでですが、でも患者側からすれば医師のせいにしたくなりますよね(;_;)

未知子の術式にしたおかげで腫瘍はすべて取り除けましたが、パリコレには間に合わなくなってしまいました。

落胆する真耶でしたが、それでも「来年のパリコレには招待する」と加地に言ってましたね♪

とっても感謝しているのが伝わってきました( *´艸`)

 

手術のお話以外で気になることがまた出てきましたね^^

「日本医療産業機構」の創立に向けて各省庁への根回しに余念がない天堂。

あと残るは厚労大臣への根回しのみの段階までやってきましたが、

どうやら次期大臣と目されている人物は容易に承認しないよいうです。

そのため、天堂は根回しから弱み探しに転換。…何やら見つかったようですね!!

 

その人物、次回から登場のジュディオングさん(^^♪

大物役がとってもお似合い、楽しみです♪

それと、晶さんに支払われている毎回の法外な手術代。

てっきり病院の会計から出ていると思ってましたが、違ったようです。

既に1億円を超えているとのこと、さて出どころは???

 


 

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