ドラゴン桜2第9話の伏線と考察!瀬戸の最終回は?

2021年日曜劇場『ドラゴン桜』第9話の伏線と考察を紹介していきます。

最終回前の『ドラゴン桜』第9話の展開は、まさか東大受験前に学園の土地売却問題が深刻化…

龍野久美子は理事長と学園両方を失ってしまうのか?

米山と木村の思惑は?岸本弁護士(早霧せいな)となにか企んでいる?仲間なのか最終回には裏切りがあるのか?

どんな展開になってくるのか、第9話の伏線を要チェックです♪

 

前回の『ドラゴン桜』第8話の伏線/考察では、

  • メールで桜木に土地売却問題の情報を流したのは誰?木村でもわからない人物か?
  • 小橋、岩井の2人も一緒に東大を目指すことに
  • 夏休み5か条!拡散型と保全型の違いとは?
  • 岸本弁護士『ドラゴン桜』第5話に土地を狙っていた!伏線回収

ということが。

1番大きなことは、岸本弁護士、木村、米山の3人が理事長側におり、裏切りはあるのか?というところ。

 

 

2021年『ドラゴン桜』第9話の伏線と考察!瀬戸の最終回と高原教頭は本当に裏切り者?

ドラゴン桜第9話では、まさかの教頭が裏切り者に!

「世の中、お金、お金、お金」なのか?

この計画を進めるのは桜木がうってつけだと思っていたと言うが…

 

瀬戸の運命は?

本当に東大受験を諦める?

 

米山と坂本は本当に岸本弁護士と一緒に土地売却問題に関わっているのか?

最終回の展開がマジで気になる!

 

瀬戸輝は東大受験しない?最終回での展開は?

共通テストで1番桜木が心配していた瀬戸輝(高橋海人)が、

点が伸びはしているが、やっぱりテストの点が悪く、圏外だったため東大受験を諦めて涙を流していました。

 

原作には登場しないキャラクターなので、最終回どうなるのかは予想のみになりますが、

桜木は元理事長や先生たち全員を前に「7人全員を東大に合格させる」と言っていました。

なので離脱した瀬戸を東大専科に戻し、東大受験させ、合格させるのだと予想できますね。

 

東大専科の生徒の『共通テスト』結果!合計点数は何点だった?

東大専科の生徒たちは、小橋、岩井の2人も含めて9人で共通テストへ望みました。

テストの結果は…

  • 早瀬 738点
  • 岩崎 752点
  • 小杉 810点
  • 健太 803点
  • 天野 801点
  • 岩井 484点
  • 小橋 492点
  • 藤井 710点
  • 瀬戸 620点

瀬戸の場合620点じゃかなり厳しく、奇跡が起きない限り難しいと桜木。

藤井も点数が伸びず落ち込む。

 

藤井は理系から文系に移るように桜木は言い、これは原作通り

藤井は桜木に言われた通り、文系を受験することにし、恥やプライドを捨てて東大に合格することだけを目標にしたが、果たして東大合格するのだろうか…

 

本当にミッチー(及川光博)は裏切り者だった?高原教頭の思惑は?

せっかく水野が土地売却問題を止める方法を突き止めたのに、高原教頭が元理事長側についてしまったため追い詰められてしまう!

本当にただ龍野久美子が嫌いなだけだったのか?

と疑問に思う。

 

考察するに、自分が先代理事長に、次期理事長を約束されていて、

自分が理事長になったときこの学園の土地売却に反対しようとしている計画なのではないか?と思います。

つまり、高原教頭は本当に裏切ったわけではないと思う。

龍野久美子が嫌いなのは嫌いかもだけど(笑)

 

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2021年ドラゴン桜 最終回 第10話のあらすじ

2021年ドラゴン桜は6月27日の日曜日で最終回に!

どんでん返しはあるのか!?

 

2次試験が迫る中、桜木と水野は厳しい状況に追い込まれる。

学園の土地売却問題には、高原教頭や坂本、米山も関わっていることがわかり、傷心する水野。

 

共通テストで点が悪かった藤井はあることを決断し、それを桜木に伝える。

東大専科から去ってしまった瀬戸だが、桜木はどうする?

 

2次試験に向けて勉強を続ける東大専科の生徒たち。

ラストスパートをかけて東大過去問を必死にこなす。

桜木は大逆転を起こすため、ある秘策と、ある最強の助っ人とは?

 

そして、この龍海学園の土地は売却されてしまうのか?

なんとしても阻止したい水野だが…

 

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