ドラゴン桜2で早瀬菜緒について、原作ネタバレを紹介。
ドラマと原作とは違う物語となっているが、設定はドラマも原作通り。しかし最終回はドラマオリジナルの展開となる。
この記事ではドラゴン桜2の早瀬菜緒について、
- 原作ネタバレ!最終回ではどうなる?
- ドラマと原作の違いを比較
を紹介していく。
早瀬菜緒の原作ネタバレ!最終回ではどうなる?
自分の性格と真逆のことを言っているときは、注意深く自分を見つめ直すといいかも。#ドラゴン桜2 pic.twitter.com/kFsl0tf6DP
— ドラゴン桜2(公式)4/23(金)16巻発売🐲4/25(日)ドラマ放送開始🌸 (@mita_norifusa) April 19, 2021
2年2組の早瀬菜緒(はやせ なお)は桜木に「東大へ行け」という演説を聞き、初めてめちゃくちゃ怒られたように感じ、努力して頑張れる人になりたいと思い、東大受験を目指すことに。
両親は優しく、それなりに裕福な生活だったため甘やされていた。
目標を立て、努力し続けることが苦手だと自覚している。
深く考えるようにパッと行動してしまうタイプ。努力出来ない脳タイプ。
現在は東洋か駒澤の法学部か経済学部志望。
【努力できる脳・できない脳があるって話。】1/4 pic.twitter.com/6r7EOOzA1x
— ドラゴン桜2(公式)4/23(金)16巻発売🐲4/25(日)ドラマ放送開始🌸 (@mita_norifusa) April 13, 2021
すぐに諦めてしまいがちで、東大受験もすぐに諦めてしまうが、桜木から自分が幸運だと知れと言われ、再び東大受験のため勉強を始める。
上手く勉強が出来ず何度も挫折しそうになるが、一緒に東大を目指すことになった小杉麻里からの刺激や
天野晃一郎と支えあい、共に大学受験を目指し努力する。
途中東大模試の結果はE判定。かなり落ち込んでしまうが水野に励まされる。
勉強合宿で心砕けそうになるも、目の色が変わったように勉強に打ち込む。
センター試験の自己採点ではかなりの好成績となり、「バンザーイ」と水野と共に喜ぶ。
最終回ではなんと早瀬菜緒は東大へ合格する!
ドラゴン桜2の原作は単行本で要チェック↓↓
早瀬菜緒(南沙良)のドラマと原作の違い
🐲ついに生徒役発表!1人目は…🌸
早瀬菜緒役で #南沙良 さんが出演します‼
南さんは報知映画賞やブルーリボン賞で新人賞を獲得💫
22年大河ドラマの出演も決まっている、まさに次世代を担う女優さんです✨
(『#太陽は動かない』の南さん最高だった…)『#ドラゴン桜』での活躍も楽しみです🥰 pic.twitter.com/crs2990xhe
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日曜日劇場『ドラゴン桜』では早瀬菜緒役に南沙良(みなみ さら)さんが抜擢される。
原作の早瀬菜緒はショートのボブカットだったため、見た目と髪型は当たり前だが原作と違う。
ドラマでの早瀬菜緒の設定は、
何不自由なく、愛情いっぱいに両親から育てられており、今まで何かを一生懸命に頑張った経験がない今どき女子。
頑張れる人間になるために東大専科の門を叩く。
となっているため、原作とキャラクターの設定は全く同じ。
しかし公式ツイッターでは早瀬と平手友梨奈さん演じる岩崎楓と何やら関係があるらしく、
元々友達なのか、これから友情が芽生えるのかと憶測が飛び交っている。
原作では天野と共に主要人物だっただけに、ドラマの『ドラゴン桜2』も露出度高めでいてほしいところ。
ドラマ最終回の早瀬(南沙良)はどうなった?ネタバレ
東大落ちました!でも、共通テスト利用で青学受かってたので、進学する予定です🙆🏻♀️すごく悔しかったけど、大学生活頑張る(ง •̀_•́)ง藤井くん浪人頑張って💪
— 早瀬菜緒 (@9b8stGuMQhWGTG3) June 27, 2021
最終回での早瀬(南沙良)は、結論から言うと東大に落ちてしまう!
東大受験は失敗してしまい、運の良い早瀬もここまでか…
という感じでしたが、実はみんなに黙っていたが共通テストで青学(青山大学)に合格していたため、東大生ではなく青学生になることに。
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