ドラゴン桜2第4話の伏線/考察!原作比較と小杉麻里のあざ

2021年5月16日日曜日、日曜劇場の枠で放送されているドラゴン桜2!

第4話が放送され、ドラゴン桜2021の第4話について、伏線と考察を記事にしていきます。

第4話の伏線・考察と、さらに感想もふまえて紹介しています。

最後までご覧いただければ幸いです。

 

 

2021年ドラゴン桜 第4話の伏線と考察

ドラゴン桜2第3話の伏線は…

  • 借金の取り立てがエスカレートし始めた瀬戸屋
  • 東大専科に負けた藤井
  • 原健太が気に入った?桜木の次の行動が気になる…

第4話の伏線と考察はここから↓

瀬戸にかまうな!と言いつつ桜木が救済!伏線回収される

前回の第3話で借金していた瀬戸屋が明らかに!

東大専科の生徒たちには、瀬戸にかまうなと言っていた桜木。

水野にすら瀬戸にかまうなと言っていたが、結局桜木が瀬戸屋を助けることに。

「他人に迷惑かけたくない」と言っていた瀬戸に「人に頼れ」という桜木のセリフが良かった!

 

小西・岩井も勉強を始めていた

独自に小西と岩井2人も勉強を始めていて、驚いた視聴者も多いはず。

2人は第3話で桜木からのセリフで勉強を始めたと言った2人。

東大専科には入れないにしても、原作では東大専科の生徒+難関大コースと合同で勉強が始まったため、もしかしたら小西と岩井も東大専科と合流することになるかも?

という期待が…

 

天野と早瀬の両親 東大合格必勝法 家庭の10か条

天野と早瀬の母親、2人が学園に乗り込んできました。

早瀬の母親は、自分の娘が東大へなんて有り得ない!という態度。

天野の母親は、高校受験で失敗したから、東大受験してまた失敗するに決まってるという態度。

 

桜木は2人の母親に「東大合格必勝法 家庭の10か条」を提示。

意外とこの普通のことが難しい。

母親がこの家庭の10か条を守ることというのが意外と難しく、今後のドラゴン桜本編にも原作の場合は影響があったため、ドラマでもこの10か条は再びふれると予想。

 

負けたのが悔しい藤井は猛勉強中

第3話で東大専科VS藤井でテスト対決し、負けてしまった藤井。

自分のプライドが許さず猛勉強中。

桜木に「その性格じゃ東大には受からない」と言われた言葉もめちゃくちゃ気にしている。

次回の第5話で、再び藤井が東大専科と対決することになるらしいが…

 

小杉麻里の額のあざの意味は?

第4話のエンディングでは、志田彩良さん演じる小杉麻里の額に殴られたみたいなあざがありました。

めちゃくちゃ赤かったけど、親から殴られたのかな?

と思わせるような伏線。

原作ではこんなシーンはなかったため謎。

 

米山が岸本香法律事務所へ

早霧せいなさん演じる岸本弁護士のところへ、来客として米山が出現!

「大変ご無沙汰しています」と米山が言っていたが…

 

 

ドラゴン桜2 第4話の原作比較

ドラゴン桜2の第4話を原作比較すると、

バカはちまきは恥ずかしいという感情がなく面白がっていた

原作では早瀬、天野2人がバカはちまきが配られ勉強を始めるが、

始めはバカはちまきが恥ずかしいと思っていなくて、とくに早瀬はむしろ面白がっていました。

 

柳先生は合宿のとき登場していた

数学の特別スパルタ講師、柳先生ですが、

原作では学校の教室に登場するのではなく、勉強合宿のときに登場した。

スマホで早瀬と天野のやり取りをしていて、おじいちゃんなのに現代の勉強法を取り入れていた。

 

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