ドラゴン桜2 第1話の伏線まとめ!今後の展開予想 原作とは違う流れに困惑

2021年春ドラマ『ドラゴン桜2』が放送開始に。

第1話は4月25日日曜日21:00~放送され、かなり反響があり続きが気になる展開に。

そこで『ドラゴン桜2』第1話について、伏線をまとめていきます!

 

とくに理事長龍野久美子、坂本、瀬戸輝の思惑が気になるところ。

さっそく第1話の伏線をまとめていきます!

 

 

2021年『ドラゴン桜2』第1話の伏線まとめ

第1話での大事なポイントは、桜木の元教え子である米山(佐野勇斗)は東大受験に失敗し、桜木は責任を感じていて、米山に襲われた?後、逃走!

2年間行方不明で福井県にいたということ。

理事長 龍野久美子の思惑

理事長である龍野久美子(江口のりこ)は、学園の偏差値を下げてまで生徒に自由に生活してほしいと思っていた。

学力が全てではなく、学歴に縛られることなく生きてほしいという思いがあった。

自分がいやいや東大へ行ったことが今の考えに繋がっているらしいが…

 

岩崎楓(平手友梨奈)の足のケガ?推薦がダメになる?

バトミントン選手として将来有望の岩崎楓(平手友梨奈)だが、1話始めの方で階段で足がつってしまう。

大怪我になる前や故障してしまう伏線なのでは?

さらにそれを見ていた桜木からは推薦が全部ダメになると進言され、バトミントン選手として進学するのではなく、東大受験への伏線になっていると考察できる。

 

水野の後輩 坂本社長(林遣都)の思惑

IT企業の社長として登場してきた坂本社長を演じる林遣都さん。

水野のことを先輩と呼んでいて、同じ高校の出身。しかし水野とは同期。

水野が桜木を捜すのに坂本に依頼していたため、かなり敏腕IT企業の社長なのでは!?

第1話のエンディングでは、桜木の元教え子で、東大に落ちてしまった米山(佐野勇斗)と話していて、桜木を陥れようとしているのでは?という伏線か…?

 

米山(佐野勇斗)の伏線

東大受験失敗は桜木のせいだと恨みナイフを持って自分を刺そうとした!

恐らく桜木に助けられた。

その後坂本の会社で働いていて、第1話のエンディングではまだ桜木を恨んでいて坂本となにか企んでいるような伏線が…

 

米山と桜木の事件をリークしたのは誰!?

米山が桜木の前で自分を刺そうとしていて、2人共入院することに。

桜木が東大合格させられなかったことなどがネットやワイドショーに拡散された。

桜木を陥れたのは誰なのか?

リークしたのは誰なのか?

 

裏ボスだった!瀬戸輝(高橋海人)の狙いは!?

第1話で水野を陥れた小橋岩井の2人の生徒。

坊主頭にして動画で水野がハラスメントをしたと拡散。

さらに桜木も動画に録画されていて、2人を追い出そうと計画していたのは、実は瀬戸輝だった!

 

この2人を利用し、水野と桜木を追い出そうとしたのは、万引きしているところを桜木に見られた岩崎楓のためでは?

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第1話の伏線からの今後の展開予想

岩崎楓→故障のためバトミントン選手の選手生命が絶たれ、東大専科に入る

瀬戸輝→岩崎楓が心配で自分も東大専科に入る

龍野久美子→東大受験を頑張る生徒をみて、自分も応援し始める

坂本→水野を助け続ける

米山→桜木を恨んではおらず、桜木を陥れた犯人を捜す

原作とは違う展開にかなり戸惑っているけど、

人間関係がどう変化していくのかもこのオリジナルドラマの楽しみどころかも。

第1話からかなり伏線が張られており、どう伏線回収されるのか?

スカッとすることが視聴者は出来るのか?

ますます2話から楽しみな流れに。

原作も面白かったけど、ドラマとしての魅力もかなりあって面白かった!

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