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ドラゴン桜2021 第7話の伏線/考察！なぜ理事長をクビに？

2021年6月6日に日曜劇場で放送されたドラマ『ドラゴン桜』第7話！

ここではドラゴン桜第7話について、伏線と考察を主に紹介していきます。

ますます謎が深まり、さらに伏線が張られることになったドラゴン桜第7話ですが…

 

前回の『ドラゴン桜』2021 第6話の伏線/考察では、

  • 藤井と小杉麻里は東大専科に入る
  • 小杉麻里がなぜ進学希望じゃなかったのか伏線回収
  • 龍海学園が売却される！？
  • 市川右團次さんの役どころは？不動産関係の人？

ということがありました。

 

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『ドラゴン桜』2021 第7話の伏線と考察

ドラゴン桜第7話は東大専科のメンバーがクビに！？

東大模試を受けることになった東大専科の生徒。

リスニングを強化するため、英語の特別講師として迎えた人物とは…？

 

東大模試により合格見込みがない人は東大専科をクビに！

E判定を回避すべく勉強を続けるが、早瀬菜緒（南沙良）と天野晃一郎（加藤清史郎）は不安でしかなかったが…

 

東大専科から東大合格が5人でないと龍野久美子は理事長をクビに！？

第7話冒頭で、桜木も知らなかったことだが、理事長の龍野久美子が東大合格者を5人以上出ると理事長クビになってしまうということが明らかに！

次期理事長は高原教頭で、東大合格者5名以上で理事長に就任予定。

先代が学園を売ろうとしていることは桜木に黙っている龍野久美子。

このことはドラゴン桜前回の6話で明らかになり、伏線が張られている。

 

天野が続けていたYouTubeとそれを知っている弟

東大模試を受けるにあたって天野の英語力が上がっていると感じた藤井。

桜木が第3話でYouTubeでユーチューバーをやれ！と言われていて、それをずっと続けていた成果が感じられました。

原作通り、東大受験している他の生徒が見ていることを知る。

 

天野の秀才な弟がYouTubeを兄がやっていることを知っていて、原作では天野の母親も知り、密かに応援していたが…

ドラマの弟は兄のことをバカにし、見下しているが、天野は兄としてぎゃふんと言わすことが出来るのか！？

 

東大模試の判定結果

  • 小杉麻里・・・A判定
  • 原健太・・・C判定
  • 藤井遼・・・D判定
  • 岩崎、瀬戸、天野、早瀬・・・E判定

東大専科を辞めさせると思いきや、失敗しても笑って前に進むとうメンタルを鍛えるために桜木が仕掛けたことだった。

 

岸本弁護士と先代理事長が繋がっていた！なぜ龍野久美子を理事長から降ろしたい？

龍海学園の売却問題がいよいよ本格化してきました。

先代理事長の思惑は！？なぜ売却しようとしているのか…？

第7話で分かったことは、

売却問題に米山（佐野勇斗）と坂本（林遣都）が関わっていて、龍海学園の売却を望んでいるということ。

 

そして弁護士の岸本も関わっているということが明らかに！

第4話では米山が岸本の弁護士事務所へ。そして第5話では岸本と米山が龍海学園周辺の土地に詳しいことが伏線として張られていました。

 

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2021年『ドラゴン桜』次回第8話のあらすじ！土地売却問題を桜木に教えた人物は？

次回2021年『ドラゴン桜』第8話では、

東大合格者が5人以上出ると学園が売却される！？

桜木は先代理事長が娘で現理事長の龍野久美子が理事長を解任させ、学園を売却しようとしているという計画を知る。

桜木に情報を流した人物とは！？

桜木は東大専科の生徒にオーダーメイドの勉強法を教え、それぞれに合った攻略法を伝授。

水野からは夏休み期間を前に変わった対策法が！

 

そんな中、岩崎楓が何かに悩んでいて、桜木はそれに気づくが…

 

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