豆柴真柴と何故くるみは駿に呼ばれているのか解説!

火曜日10時の春ドラマ『着飾る恋には理由があって』で、真柴くるみ(川口春奈)が駿(横浜流星)に「豆柴真柴さん」と第1話~呼ばれていますが、なぜくるみは豆柴真柴さんと呼ばれているんでしょうか?

この記事では何故、豆柴真柴と駿にくるみが呼ばれ始めたのか?理由について、解説していきます!

豆柴真柴と駿がくるみを呼ぶのは何故?理由を解説

『着飾る恋には理由があって』では駿を演じる横浜流星さんだけが、川口春奈さん演じる真柴くるみのことを「豆柴真柴(まめしばましば)さん」と呼んでいますね。

第1話~呼んでいるんですが、

なぜ豆柴真柴さんと呼んでいるのか…それは、くるみのインスタグラム(SNS)のアカウントが「豆柴しば」だから。

ちなみになぜ豆柴しばにしたのかというと、実家で飼っている犬の犬種がまめしば(豆柴)だから。

 

『着飾る恋には理由があって』第1話で駿はくるみとバスで出会い、そこでくるみはインスタ(SNS)を投稿していて…

駿は一番初めは「豆しばシバさん」だと言っていました(笑)

事前に香子(夏川結衣)さんから真柴くるみという子がシェアハウスに来ると聞いていたので、駿はくるみのことを初めから知っていました。

 

タクシーが捕まらず困っていたくるみを自分の移動販売車「Fuji Bal」で迎えに来て、そこで初めて「豆柴柴さん」と呼んでくるみを助けたんですね~

「豆しばシバ」と言われたため、くるみが「真柴です!」と否定したため「豆柴真柴さん」になったんですね~

なぜくるみを助けたのか?

というのがエンディングで発覚し、ニヤニヤしてしまう展開になりました(笑)

 

駿だけが豆柴真柴というあだ名でくるみを呼んでいるという特別感があって、視聴者的にはキュンキュンポイントですね(^^♪

 

駿がくるみを「豆柴真柴」と呼び始めたシーンは第1話でチェック

↓ ↓ ↓ ↓

 

第2話ではくるみと駿のキスシーンがあり、そこもめちゃくちゃ可愛くて見どころ!

 

胸キュンシーンが満載の『着飾る恋には理由があって』は見逃せない!

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