ドクターX原守が金ちゃんと呼ばれるのはなぜ?

2017年の11月2日に放送されたドクターXシーズン5の4話で、

鈴木 浩介さん演じる「原守(はら まもる)」が大門未知子に「金ちゃん」と言われていたのが印象的でした。

 

しかし、そこで疑問が・・・

なぜ大門未知子は原守のことを「金ちゃん」と呼ぶのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました!

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原守 どんなキャラクター?

まずもって原守はシーズン5でどういったキャラクターなのでしょうか?

「東帝大学病院」の外科医。「帝都医科大学付属第三病院」時代、未知子の手術に協力したせいで地方の分院へ転勤。

ロシアで一時働いた後、「国立高度医療センター」、「同・金沢分院」などに勤務。

前副院長・久保東子の指名で「東帝大学病院」に呼び戻された。

上の人間に頭が上がらない半面、患者の心に寄り添う医療を目指す温かい男でもある。

ゆとり世代の医師たちの教育係を命じられ、日々ストレスを溜めていく。

ドクターXでも欠かせないキャラクターですよね。

シーズン5では、田中圭さん演じる森本先生とベストマッチしています(笑)

 

原守が「金ちゃん」と呼ばれるようになったのはいつから?

実は、「金ちゃん」と呼ばれているのは2014年に放送されたドクターXシーズン3からなんです!!

 

そして、実は2016年に放送されたドクターXシーズン4でも原守は大門未知子から「金ちゃん」と呼ばれていました!

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なぜ「金ちゃん」と呼ばれるようになった?

では本題です。

 

原守はなぜ金ちゃん、そして「ケーキ屋の金ちゃん」とファンの間でも呼ばれるようになったのでしょうか?

調べてみると・・・

 

大門未知子っていつも、どのシーズンでも原守のことを全く覚えていないですよね!?

いつも「誰だっけ?」

と、原守のことを忘れてしまっています^^;

 

そこで初呼ばれ金ちゃんだった2014年のドクターXシーズン3。

なんでも、大門未知子が原守のことを思い出せず、

「あ!ケーキ屋の金ちゃんだ!」

と呼んだことが始まり。

 

その後、大門未知子もですがファンの間でも「ケーキ屋の金ちゃん」として親しまれていて、

原守イコール金ちゃん

となってしまったみたいですよ~

 


 

ファンの間でもドクターXシーズン5の4話放送後に「金ちゃん」と呼ばれている原守・・・

いいキャラしてますよね~

 

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